ピアノの演奏をパソコンに取り込む方法

演奏をネットで公開したり、メールで送るためには、パソコンに取り込んで、MP3やWMAなどのファイルを作ることが必要です。
様々な方法があると思いますが、私が実際に試した4つの方法をご紹介します

デジタルピアノや
サイレントピアノなど
電子音
USBオーディオ・インターフェースを使う。

街角セレナーデの演奏ファイルは、これ(の前の機種)を使って作っています。1万円程度です。ここで買いました。ローランドの他にもいろいろあるようです。

デジタルピアノの出力からこのインターフェースをつなぎ、ピアノのそばに置いたノートパソコンのUSBにつなぎます。ソフトも付いているので、すぐにWMAファイルを作ることができます。ピアノを弾きながら同時に録音することができてスピーディー。
ノイズが全くなく、高音質なのが最大の魅力です。
デジタルオーディオプレイヤー(MP3プレイヤー)の、ライン入力から録音する。

ピアノの出力と、デジタルオーディオプレイヤーのライン入力をケーブルでつなぎ、ピアノを弾いて録音します。


付属のUSBケーブルでパソコンに取り込み、付属のソフトで簡単にMP3を作ることができます。ただ、これが可能かどうかはメーカーや機種によるみたいです。私が持っているのはアイリバーの旧Model iFP-899です。「ライン入力ができ、パソコンに取り込んでMP3が作れる」機種を選んでください。

USBオーディオ・インターフェースを使うのに比べると、多少、ザーッというノイズが入ります。
アコースティックピアノ
生音
デジタルオーディオプレイヤー(MP3プレイヤー)の、ボイス録音機能を使って生音を録音する(モノラル)。または、外部マイクをとりつけて生音を録音する(ステレオ)。

アイリバーiFP-899はボイス録音(モノラル)、外部マイク録音(ステレオ)両方できますが、ボイス録音(モノラル)の音質も悪くないです。

デジタルオーディオプレイヤーは、各メーカーから様々な機種が出ていてさっぱりわかりませんので^^;、「ボイス録音ができ、それをパソコンに取り込んでMP3が作れる」という条件で、電気屋さんで聞くのが早いです。(1万円弱〜2万円以下)
MDなどに録音した音をパソコンに取り込む。

1.まず、ピアノを弾いて、MDなどに録音します。
それをパソコンに取り込むわけですが、必要なものは
MDとパソコンをつなぐ、オーディオ用ケーブル(数百円)1本と、
音声をパソコンに録音するソフト(無料)です。

2.ヤマハのサイトからWave Editor TWEをダウンロードして解凍しておきます。同時にマニュアルもダウンロードして解凍しておきます。

3.MDの出力端子(ヘッドフォン端子)と、パソコンのライン入力を、オーディオ用ケーブルでつなぎます。MDを再生して、パソコンから音が出ればOK。

4.音が聞こえない場合はパソコンの設定を確認します。
スタート→コントロールパネル→サウンド、音声…→サウンドとオーディオデバイス→音量→デバイスの音量の「詳細設定」で、
ボリュームコントロールを開きます。画面右下の時計の近くにスピーカーのアイコンがあれば、右クリックでも出ます。

5.ボリュームコントロールライン入力の音量がゼロになっているかもしれないので、大きくします。ミュートのチェックははずします。(ライン入力が見えない場合は、ボリュームコントロールのオプションのプロパティの下のほう、ライン入力にチェックを入れてOK)

6.MDの音がパソコンから聞こえましたか?まだ聞こえない場合は、MDの端子とパソコンのライン入力を確認してください。

7.さきほどのソフト、Wave Editor TWEを起動します。マニュアルにしたがって、MDの演奏をパソコンに録音します。たぶん音が小さいので、マニュアルにしたがって音量を大きくします。

8.できたファイルを保存します。
File→Save 適当な名前をつけてデスクトップなどに保存。これで録音完了!さっそく聴いてみましょう!できたのはWAVEファイルです。

9.うまくいきましたか?自分で聞く分にはこれでいいのですが、WAVEファイルはネットで公開するには容量が大きすぎるのです。また別のソフトを使って容量を小さくしましょう。MP3に変換します。
無料でいろいろなソフトがあります
WAVEファイルをMP3に変換するソフトなら何でも大丈夫です。(私の使っているソフトのサイトは閉鎖されてしまってご紹介ができません^^;)

10.変換のビットレートは、大きくなるほど高音質ですが容量も大きくなります。迷ったら64kbpsあたりを試してください。

詳しくない私が、実体験だけに基づいて書いています。間違いや、もっと良い方法など、お気づきの点があればぜひご指摘ください。