過去の日記

日記 2004/後半

12月16日

ビーズ手芸の流行は一段落したのかな?
10年以上前、ふと思いついてビーズアクセサリーを作ってみたことがあるけど、今ほど材料が充実していないため、なんとなくビンボーくさい感じが否めなくて、今回の流行でも私は手を出していなかった。

最近、気軽に付けられるパール系のネックレスが欲しくてデパートを探していたが、イミテーションや淡水パールでもけっこうなお値段(1万円以上)するので、これは作るしかない!と、既製品のデザインや、本屋のビーズ本を「目コピー」し(笑)、ランダムにプラスチックパールとクリスタルを通してみる。
(材料費1000円)
近くで見るとやっぱり安っぽい…?^^;でも作品第1号としてはまあまあ。次は淡水パールで作ってみようかな。(みんながハマる気持ちがわかってきた)

モデルは、私の手作りテディ・ベアくん。
(昔ハマっていたのだ。20体ぐらい作ったかなあ)



11月27日

24・25日と東京へ行ってきました。
東京オペラシティにてベルリン・フィル木管ゾリステンのコンサート。

新婚旅行の(ウィーン)ムジークフェラインで一緒に写真を撮ってもらってからずっとファンのクラリネット奏者「フックス」、そして夫が大好きなホルン奏者「バボラク」が出演するとなれば、これは行くしかない!

オペラシティを訪れるのは初めて。取ったのは2階のバルコニー席。斜め横に舞台を見ることになるが、5人全員の姿が足元まではっきり見られるのでやっぱり良い。天井はピラミッド形で三角のガラス窓から空が見えるのが印象的。

今回のプログラムの中で私がよく聴いている曲は、ダンツィの木管五重奏曲。クープランの墓はオケ版でよく聴く。ピアソラの曲も演奏されるということで楽しみ。

モーツァルトの歌劇「コシ・ファン・トゥッテ」の中の曲から始まった。出始めから音色の豊かさにうっとりと心を奪われる。いきなり天国へ。初めて聴く曲だが、楽しくてドキドキする。あっという間にダンツィがはじまる。なんでこんなに歌えるんだろう。(当たり前だが)自分の認識をはるかに超える、ダイナミクスとリズムの心地よさ、おしゃれで洗練された歌心。

何といっても、5人のアンサンブルが絶妙。昨日や今日あわせたのではない、いつもいつも音楽を一緒にやって、相手のやりたいことは何でもわかっちゃう仲間なんだな。1人がソロを吹いているとき、伴奏を担当する楽器はソロのメロディを盛り上げながら、しかも十分に歌う。ソロが自由にメロディを揺らすと、伴奏の楽器も同じようにピッタリとあわせて楽しく揺れている。5人の、こうやりたいという音楽が同じで、全員の体の中に同じように音楽が流れているんだなあ。そりゃあ打ち合わせはするのだろうけど、こんなに芸術的に水準の高いところでピッタリとあわせて自由に歌うというのは、奇跡に近い技ではないのか。

私などがとても言葉に表せるものではない素晴らしさを味わった。同じ時代に生き、この世界一のアンサンブルを聴ける歓び!

ピアソラの音楽も、木管でどういう風になるのかと思ったが、ものすごいノリで圧倒される。よく言われる、「クラシックの人は(クラシック以外の音楽の)リズム感が悪い」なんてウソ。ヘタな人の言い訳なのだ。本当に高い芸術性を持つ人は、ジャンルの垣根がないと思った。

続くアンコールもタンゴの曲で耳なじみもあり、すごく楽しかった。それにしても、5人とも2時間吹きっぱなしで、唇がバテバテになる…?なんていう心配は私たちド素人の話^^;、むしろあとになるほどアンサンブルが熱くなり、音色もますます豊かになっていく。凄まじいパワー!

ベルリン・フィルといえば、もちろんクラシックのコンサートで、アンコールを演奏したら終了。サントリーホールでは楽屋にも立ち入り禁止だった。演奏者の生の姿というのは見る機会はない。テレビでも演奏している姿しかみられない。それが、今回アンコールの曲紹介で、オーボエの「マイヤー」が、はっきりした日本語を披露してくれた。クラシックの人が舞台でしゃべるというのを初めてみた。とても流暢で、ぐっと親近感を持った。

また、今回はホール全体の雰囲気もよかった。お客さんがみんな興味深く音を楽しんでいるのが感じられる。それは無駄な雑音を出さずに集中してる空気感や、拍手のタイミングのよさでわかる。時々シンフォニーのコンサートで、最後の音の響きを楽しむ前に、我先にと拍手を始めたり、ブラボーの声をやたらとかけたりと、しらける場面があるのだが、そういうことが一切なかった。歯切れ良く終わる曲では、そのリズムを引き継ぐかのように、そしてゆったりとした響きが残る曲では、十分な残響を楽しんでから、ゆっくりと熱い拍手がわきおこる。いいコンサートはお客さんも一緒につくるのだ。

客席には吹奏楽部員とおぼしき中高生も目立った。また大人の客も、かつての吹奏楽部員、そして今も楽器を吹いている方が少なくないはず。自ら楽器を演奏するお客さんが多かったから、演奏する立場の気持ちがわかったのかもしれない。

さらに驚いたのは、なんとサイン会があったこと!!私たちにとって、大げさでなく、まさに神様の存在の人に直接会えるなんて。世界トップクラスの木管奏者が、机の前に5人並んで座っている!信じられなかった。ただし握手と写真は禁止。順番がまわってきて、5人全員にサインをもらった。何か話しかけるとか、そんなことできなかった。「おねがいします」「ありがとうございます」と日本語で言うのがせいいっぱい。マイヤーが、ブラウが、こっちをみてにっこりと微笑んでくれているのだ!!もったいのうございます、ひええ〜、すいません…という感じ^^;

興奮さめやらぬ中、東京の街を車で走る。到着した赤坂のホテルは、建物全体がクリスマスイルミネーションに包まれていた。



11月22日

休日の間の平日、なんだか嬉しいものです(笑)
最近の我が家食卓でヒットなのが、このドレッシング
あまり酸っぱくなくて、うまみがあって気に入っています。
野菜が足りない!お財布もピンチ!(笑)でもあと一品!
というときに、ウチではよく「もやし」を使います。30円程度でできる写真のサラダ、もやしをゆでて、炒めたベーコンとあわせ、「黒酢&たまねぎドレッシング」であえるだけ。けっこういけますよ♪



11月18日

先日、新潟の某アマチュアオーケストラを聴きにいった。新潟に来て初めてコンサート。アマチュアオケなのになんと指定席!伊勢丹のチケットセンターで前日に購入し、いざ「りゅーとぴあ」(新潟市を代表するコンサートホール)へ。

さすが、ホールはすばらしい。クラシック音楽向けで、客席は舞台を向いてゆるやかに丸く並び、1階席と2階席がつながったような設計で、2階席の真下の音響の悪いスペースがない。パイプオルガンも設置。舞台との一体感があってこぢんまりとしているけど、2000人収容できる本格的なもの。

久々にアマオケを聴いた。よくがんばっていると思うし、ちょっとやそっとの練習でここまでできないことは良くわかる。個人芸的な部分で良いところはあって感心はするけど、音楽自体に浸ることは、なかなか難しい。ホールのよさで音響は申し分ない。欲しいのはもう少し豊かな音色、基本的な音程。

素人とプロの差というのは、本当に大きなものなんだなと思う。
「よく練習したね、こんなに楽器が弾けてすごいね的」な感動でなく、演奏そのもので感動させることはなんと難しく遠い道のりなのか…自分のピアノを重ね合わせ、考え込んでしまった…。

ところで、昔は考えもしなかったことが気になってしょうがない。一般に、アマチュアオケのコンサートで、なぜ入場料を取るのかということ。専門の教育を受けたわけでもない、素人の演奏を聞かせるのにお金を取るというのは、どうなんだろう…?

私も学生オケと社会人オケをあわせて8年間、定期演奏会に際して、いつも数百円から千円の入場料が印刷されたチケットを、何の疑問も持たずに配ってきた。どんなに未熟なオケでもそうなのだ。実際には団員のノルマ制で、みんなほとんど自腹で配るのだけど、中には定価で買ってくださるやさしい方もいた(;_q))そして私は遠慮もせず頂いていた。また、当日券の売り上げもけっこうあるのだ。

商品としては価値がない演奏。わざわざ足を運んでくださるだけでもありがたいのに。もちろん指揮者はプロだし、ホール使用料だってかかる。その分のカンパだと考えてお客様も払ってくれるわけだけど、だったら、アマチュアピアノ愛好家はどうなる。

プロの指導者に教わっているし、有志で弾く会を催してホールを借りればお金がかかる。もし、そのような会を一般の方に聴いてもらうとしたって、お金をとるなんて考えられない。(もちろん、プロ顔負けのアマチュアはいるけど、お金をとっている人は、ほとんどのアマオケが有料なのに比べたら少ないと思う)

昔、自分が何の疑問も持たずにしていたことに、今は恥じ入るばかり…



11月10日

新潟は暖かいね〜、この季節、長野ではダウンジャケット着てたもの。
きょう、出かけるのに薄手のセーター1枚ではさすがに見た目が寒々しいと思い、マフラーを巻いて歩いていたら汗ばんでしまい、はぎとる。
なんていうか…空気に晩秋の悲愴感がない(笑)明るい秋。

これから雪が来ればわからないけど、このぶんなら楽勝?!
名古屋の実家から、もらい物だという柿が届く。夫の好物でありがたい。

地震で、ウチのほうは被害はゼロだと電話やメールで伝えてはいても、やはり心配らしい。また名古屋からみれば新潟なんてすごく遠くて寒い場所なんだろうなあ。

名古屋の新しい空港っていつできるんだろ。私も夫も新しいもの好きなので、できたら早く利用したい♪

父の梱包はいつも万全(すぎる)。資材集めからして小1時間はかかっているだろう。1個ずつスポンジで区切ってある(笑)この上にもう1枚スポンジと中日新聞が6日分挟まっていた!



8月28日

引っ越しが終わり、ようやく落ち着きました!
猛暑の中の引っ越しは過酷でしたが、終わってみれば秋の空、涼しい風が吹いています。部屋は新潟駅に近くて便利なうえ、大通りからは少し離れていて、静かなのが気に入りました。初めての街に興味津々、あちこち車で出かけています。

ネットは、同じODNで住所変更だけですみました。モデムも変わりなく差し込むだけですぐにつながってほっとしています。メールアドレスも変更なしです。(ただ、ますますスパムやウイルスメールが増えてきたので近々変更するかもしれません)

また、掲示板やメールでのメッセージありがとうございました。お返事もできなくてごめんなさい。なお、現在そのメインのBBSがつながらないようです。OTDでは原因を調査中とのことですが、もう5日目。本当に復旧するのかなあ?しばらくはカフェテラスへお願いします。

今回、引越しは、「さかい引越センター」を使いました。とても丁寧で親切な対応ですごくよかったです。ほかにヤマト、アートの見積もりをしてもらい、価格の面でも一番お得でした。

ただ、ピアノ輸送に関しては、サカイからピアノ輸送専門業者に委託され、なんと10日ぐらいかかるらしいのです。いったんターミナルに保管され、新潟方面の荷物が一定の数集まったところで出発するのかな。引越しは1週間前だったのですが、まだ到着していません。別便であることは承知していたけど、てっきり翌日に到着すると思い込んでいたのでちょっとショック。これは見積もりの時点で教えて欲しかったなあ。引越し準備中はピアノを弾く時間もなく、先にピアノだけ搬出することもできたわけだし。

そんなわけで、新しい部屋にピアノがなく、なんだか落ち着かない毎日です(笑)普段も練習しない日もあるくせに、ピアノがいないと淋しい。かれこれ1ヶ月ぐらい弾いていないので、弾けなくなっているかも…到着は来週。早く来ないかな〜




7月26日

夫の転勤で、8月に新潟へ引っ越すことになりました。
結婚以来住んできた長野を離れる淋しさもありますが、新しい街への期待も大きいです。また同じような寒い地域に住むことになります^^;寒さと雪には慣れたので大丈夫かな。海のない県にいたので、少し車を走らせれば海岸がみえるというのは嬉しいです。新鮮なお魚も楽しみ。

知らない土地で暮らす不安はありますが、幸いネットで知り合いもいるし、PCを開けば街角のみなさんも変わらずにいてくださる…つくづくサイトをやっててよかったなあと思います。
そんなわけで、これからちょっと忙しくなり、メールや掲示板のお返事が遅れたり、できないことがあるかもしれません。でも合間を見て、ピアノを弾いたりネットめぐりを楽しむつもりです。疲れたとき、皆さんのメッセージを読んだら元気がでるんだもん(笑)ヨロシク…

引越し先で、今のプロバイダODNでつなげるかどうかはまだわかりません。メールアドレスが変わる場合はこのサイトでご連絡します。街角セレナーデとBBS、カフェテラスは別のレンタルスペースにあるため、今のURLのまま引き続き運営して参ります。

次回の更新は、新潟からになると思います。今後とも街角をどうぞよろしくお願いします。