Fantasieより wma

初めてお聴きになる方も多いのではないでしょうか。ブルックナーのピアノ曲です。

長くてつい眠くなってしまう(笑)あの交響曲の数々のイメージしかなかったんですが、こんなに可愛らしいピアノ曲があったんですね。

偶然ラジオで、この曲じゃなかったけれどブルックナーのピアノ曲が紹介されていて、その美しさに興味をもち、楽譜が欲しいなあと思っていたところ、ネットで詳しい方がいて輸入楽譜を教えてもらったのです。1冊のピアノ曲集になっていて、ラジオで流れていたその曲も入っていました。その中からさらに気に入ったFantasieを練習。

実はこの曲、このあと突然明るいアレグロになります。今回は前半の感じが気に入ったのでこちらだけをアップしてみました。

この前半は「Langsam und mit Gefuhl」
調べてみるとLangsamはラングザーム。遅く、ゆっくりと。レントと同じ。mitは〜をもって、〜と共に。肝心のGefuhというのは過去完了の「痛み」だそうで、私は「せつない感じで」と解釈しました。

アップライトピアノを購入して初めての録音となりますが、5ヶ月経った今、音がかなり狂っています^^;あらためて調律してからにしようかと悩んだのですが、そんなことを言っているといつまでも更新できないので思い切って公開してみました。

こういう曲は、音色がものをいいますね。音がきれいじゃないと曲の魅力が出せない…。あ〜エナスタのベーゼンで弾けたら…なんてね(笑)

home